33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

今後ともにさらに行政運営自主性が損なわれないよう、町長をはじめ経常的一般財源確保努力をお願いします。 次に、歳入全般についてであります。 町税全体では、前年度に比べ1億1,912万円の減収となりました。個人町民税については、緩やかな減少傾向は避けられない。また法人町民税については、経済情勢によって変わってくる。

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

80ページにお戻りいただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税などの経常的一般財源がどの程度充当されるかを示す比率で、本村の令和3年度の決算では75.2%で、前年度より10.6ポイントほど減となってございます。

清川村議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第2号 9月14日)

76ページにお戻りいただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、表の下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費など、経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充当されているかを示す比率で、本村は85.8%で、前年度より1.6ポイントの減となっております。

愛川町議会 2021-09-09 09月09日-05号

財政課長豊島義則君) 標準財政規模についてでありますが、普通交付税の算定に合わせて例年7月か8月に算出されるものでありまして、基準財政収入額算入率が原則として75%でありますことから、これを100%換算した数値普通交付税額臨時財政対策債発行可能額を加えた額が標準財政規模でありまして、標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源規模を示す理論値となります。 以上です。

清川村議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第2号 9月11日)

72ページにお戻りいただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充当されているかを示す比率で、本村は89.9%で、前年度より0.8ポイントほど増となってございます。

相模原市議会 2018-09-28 09月28日-08号

財政構造弾力性を示す経常収支比率人件費扶助費公債費等経常的経費地方税普通交付税などを中心とする経常的一般財源がどの程度充当されているのかをあらわし、この比率が80%を超えると財政構造弾力性を失いつつあるとされていますが、平成28年度、一昨年度ですが、この数値が102.5となり、衝撃を与えました。

清川村議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会(第2号 9月13日)

75ページにお戻りいただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充当されているかを示す比率であります。本村は89.1%で、前年度よりも2.8ポイントほど増となっております。

清川村議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第2号 9月13日)

左のページ、74ページにお戻りいただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充当されているかを示す比率でございます。本村は86.3%で、前年度より5.8ポイントほど増となっております。

愛川町議会 2017-09-12 09月12日-05号

経常的に支出する経費につきましては、前年度に比べて1億1,500万円余りの減となったけれども、経常的一般財源収入が前年度に比べ3億3,400万円余りの減となり、支出減少を上回る減収となったことで、この経常収支比率が前年度に比べて2.3ポイント増加したもの、このようなご説明でございました。理由がわかりました。 それでは、再質疑をさせていただきます。 

清川村議会 2016-09-13 平成28年 9月定例会(第2号 9月13日)

左のページ、82ページにお戻りいただきまして、決算数値から見た村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充足されているかを示す比率でございます。80%未満にあるのが望ましいとされておりますが、本村では80.5%、前年度より4.9ポイントほど減となっております。  

清川村議会 2015-09-15 平成27年 9月定例会(第2号 9月15日)

左の78ページにお戻りいただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充当されているかを示す比率でございますが、80%未満にあるのが望ましいとされておりますが、本村では85.4%と、前年度より4.7ポイントほど増となっております。

愛川町議会 2014-09-25 09月25日-06号

今後とも、行政運営自主性が損なわれることのないよう、町税を初め経常的一般財源確保努力をお願い申し上げます。 次に、公債費負担比率公債費比率であります。 平成25年度は、財政運営健全性が保たれているものの両比率とも平成24年度と比べ、公債費負担比率が0.8%、公債費比率が1%を下回りました。今後とも、適債事業の厳選の上、将来負担の見越した運用をお願い申し上げます。 

愛川町議会 2013-09-26 09月26日-06号

本町での経常収支比率は、神奈川県下平均の92.8%よりも高い数字でありますが、ほとんどの市町村が90%以上でありますことから、財政運営は全国的に厳しい状況と理解しますが、今後ともさらに行政運営自主性が損なわれることのないよう、町税初め経常的一般財源確保をお願いいたします。 次に、公債費負担比率公債費比率であります。

清川村議会 2013-09-10 平成25年 9月定例会(第2号 9月10日)

82ページに戻っていただきまして、決算数値から見ました村の財政的な状況を申し上げますと、下から3番目の経常収支比率は、人件費扶助費などの経常的経費村税等経常的一般財源がどの程度充当されているかを示す比率であります。80%未満にあるのが望ましいとされてございますが、本村では80.8%と若干上回ってございます。税収の減や扶助費等の伸びによるものでございます。  

寒川町議会 2011-12-12 平成23年第4回定例会(第3日) 本文 2011-12-12

今、90.2%というのは総合計画目標数値ということでお話がございましたが、当然、経常的一般財源としての収入町税中心としたものが増えてくれば下がるというようなことになるのですが、これらの行革もあわせながら、経常的な支出のほうも選択と集中の部分で見直しをしていかなければならないというような状況もございます。

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